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レーシック後の視力低下を防ぐために

ドライアイ

レーシックの良くない点はありますか?

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レーシックを受けた直後は、一時的にドライアイの症状がでることがあります。

レーシック手術によってドライアイを引き起こす理由

レーシック手術によってドライアイを引き起こす理由としては、レーシックの手術方法に起因します。

レーシック手術では、角膜の表面を切断してフラップを作ります。

その時に、角膜の神経を一緒に切断することになります。

角膜の神経を切断したことによって、一時的にまばたきをしても涙腺に伝わらないことがあります。

涙腺が働かないことによって角膜が乾燥している状態となり、ドライアイの症状となることがあるのです。

手術後にドライアイの後遺症があるの?

レーシック手術による一時的なドライアイが改善する期間として、一般的には1週間から3ヵ月程度で改善することが多いです。

しかし、改善する期間については個人差があります。

ドライアイの症状が良くなるまでに、半年や1年間ほども症状が長引く例もあります。

しかし、正しい治療を続けることによって、必ずドライアイの症状は改善します。

ドライアイの改善方法は?

一般的なドライアイの改善方法として、保湿用の目薬を点眼する方法が多いです。

人工涙液点眼・シクロスポリン点眼・自己血清点眼などの治療によって、目に潤いを与えます。

自宅でできるドライアイ改善法としては、眼を温めることが有効です。

眼を温めることは眼精疲労などにも効果があるとして、昔からある治療法として「温罨法(おんあんぽう)」などと言われています。

眼を温めるとまぶたの縁にあるマイボーム腺の働きが良くなり、涙の蒸発を防ぐ油が分泌されます。

40℃ぐらいの温度で10分間温め続けると、マイボーム腺の油が溶けてドライアイに効果があるそうです。

ドライアイが重症な場合には、目薬などの点眼では長時間、眼を潤すことができません。

その場合には、涙を眼の表面にとどまらせる効果がある「涙点プラグ」を挿入することもあります。

費用は1眼につき3000円ほど、約5分ほどで治療できます。

しっかりとドライアイの治療を続けることによって、次第に眼が乾燥する症状は良くなってきます。

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